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風俗を利用する男性がパイパンにするメリットは?処理方法や注意点

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普段から風俗に通っている方や、風俗に興味がある方の中には「パイパンにしたほうがプレイを楽しめるのでは?」と考えている方もいるのではないでしょうか。

男性がパイパンにすることで、清潔感が増したり感度が高まったりなど、さまざまなメリットが期待できます。その反面、自分で陰毛を処理する際は、いくつか注意が必要です。

当記事では、男性がパイパンにすることで得られるメリットや処理方法にくわえて、剃毛する際の注意点などについて解説します。

 

1.男性がパイパンにするメリット

これまで、陰毛の処理は女性がするイメージが強く、男性は陰毛をケアしないのが一般的でした。しかし、陰毛に悩みを持っている男性も多く、近年では女性と同じように陰毛を処理する男性も増えています。中には、陰毛の形を逆三角形に整えたり、毛がすべてない「パイパン」の状態にしていたりする男性も少なくありません。

パイパンにすると、日常生活における多くのメリットだけでなく、風俗を利用する際のメリットも得られます。ここでは、男性がパイパンにするメリットについて詳しく解説します。

 

1-1.清潔感が増す

陰毛をパイパンにした場合、見た目の清潔感が増すメリットが挙げられます。陰毛を伸ばしたままにしておくと、ボサボサで見た目の清潔感がありません。また、トランクスやボクサーパンツなどの下着から陰毛がはみ出すこともあります。

パイパンにすると、見た目もすっきりして清潔感のある印象が与えられます。風俗でサービスを受ける際も「清潔感のある人」と認識されて、風俗嬢からも喜ばれるでしょう。

 

1-2.蒸れず衛生的になる

陰毛は、男性器周辺の蒸れやニオイの原因になるだけでなく、痒みといった肌トラブルにつながる可能性があります。性器の周辺に痒みや肌トラブルがある場合、陰毛が原因となっているケースも珍しくありません。

特に、夏の暑い時期は汗をかくことでさらに蒸れるため、陰部に雑菌が繁殖しやすい環境が整います。ニオイや蒸れがさらにひどくなるおそれもあるでしょう。

陰毛をなくしてパイパンにすれば、陰部の通気性がよくなって蒸れを防止し、ニオイや肌トラブルを軽減する効果が期待できます。風俗嬢にとっても、肌トラブルやニオイがないほうが衛生的でサービスを提供しやすく、好印象につながるでしょう。

 

1-3.感度が高まる

陰毛の有無は、プレイ時の感度に大きく影響します。陰毛がある場合、相手と密着した際に陰毛の硬さや擦れを感じて、痛みや不快感を覚えることもあります。

パイパンなら風俗でのプレイ中やパートナーとの性行為中にも陰毛が当たらず、不快感がありません。また、密着感を妨げるものがなくなり、より気持ちよさがアップするでしょう。風俗店で密着感を味わいたい場合は、パイパンにするのがおすすめです。

 

1-4.男性器のサイズを大きく見せられる

パイパンにすると陰毛が生えていた部分が露出することによって、男性器を大きく見せられます。実際に性器が大きくなるわけではありませんが、男性器のサイズが大きく見せられるのは多くの男性にとって大きなメリットです。

男性器を少しでも大きく見せたいという人は、パイパンにチャレンジしてみるのもよいでしょう。

 

2.男性がパイパンにするための陰毛の処理方法

陰毛の処理方法は、大きく分けて「自己処理」か「サロンやクリニックで脱毛」の2種類に分けられます。それぞれの処理方法にはメリットやデメリットがあるため、どの方法が自分に合っているのか、しっかりと確認しておくことが大切です。

ここでは、男性がパイパンにする際の陰毛の処理方法について解説します。

 

2-1.カミソリ

カミソリを使用して陰毛処理する場合は、カミソリの他にデリケートゾーン用のクリームやシェービング剤、化粧水、乳液を準備します。処理前には、肌が傷つかないようにカミソリの刃が古くなっていないか確認して、衛生面にも注意しましょう。

陰毛を処理する際には、ハサミなどで長さを短くカットした後でシェービング剤を塗ってカミソリで剃ります。力を入れすぎないように、少しずつ優しい力で剃るのがポイントです。カミソリの刃にシェービングジェルや陰毛がつまることがあるため、時々お湯や水でカミソリをすすぎながら進めましょう。

カミソリで陰毛を剃った後は、クリームや化粧水、乳液などで保湿します。剃った後の陰毛は断面が鋭くなるため、生え始めにチクチクとした違和感があることを理解しておきましょう。

 

2-2.脱毛

脱毛には、医療機関で医療従事者のみが実施できる「医療脱毛」と、医療従事者ではない人が施術する「サロン脱毛」があります。

医療脱毛は、8〜10回程度の施術で陰毛が生えてこなくなる、効果の高さが特徴的な脱毛方法です。サロン脱毛は10回程度の施術で毛量が薄くなる実感が得られる、減毛効果のある脱毛方法となっています。ただし、脱毛完了後には定期的なメンテナンスが必要です。

施術料金は、高出力の医療脱毛のほうがサロン脱毛よりも脱毛料金が高い傾向にあります。また、医療脱毛のほうが高出力で施術でき、短時間で処理可能です。事前にカウンセリングを受けて、自分に合った脱毛コースを検討しましょう。

脱毛の大きなメリットは、肌への刺激を抑えて、肌トラブルのリスクを軽減できる点です。ただし、施術を受けるクリニックやサロンによっては女性スタッフに男性器周辺を見られたり、脱毛の際に痛みが生じたりするデメリットがあります。

 

2-3.ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは、除去したい毛の部分にワックスを塗り、ワックスが固まったら一気に剥がして毛を抜く脱毛方法です。ワックスの種類には、「ストリップ(ソフト)ワックス」と「ハードワックス」があり、肌の状態に合わせて使用します。

ブラジリアンワックスを使用する際には、1cm以上まで伸ばした毛の上からワックスを少しずつ塗布します。ストリップワックスの場合は上からシートを張り、ハードワックスの場合はワックスが完全に乾くのを待ってから剥がすのがポイントです。

ワックスを剥がす際は、毛流れと逆方向に一気に素早く剥がします。また、皮膚が引っ張られないように手で押さえておきましょう。

ブラジリアンワックスをした直後は、肌が赤くなったりヒリヒリしたりするため「肌を冷やす」「保湿する」などのアフターケアが必要です。

 

3.男性がパイパンにする際の注意点

男性がパイパンにする際は、いくつか注意点があります。注意点を理解しないままパンパンにすると、さまざまなトラブルが発生する可能性があるため気をつけましょう。

男性がパイパンにする際の注意点は、以下の3つです。

 
 
  • 肌を傷つけないように処理する

    陰部の皮膚は薄くデリケートなため、肌トラブルが起こりやすい傾向にあります。カミソリなどを使用して除毛する場合は、毛の剃り方に注意が必要です。例えば、目視しにくい場所は鏡を使用するといったように、工夫しながら安全を考慮して剃毛しましょう。

  •    
  • 肌を保湿する

    毛を処理した後の肌は、乾燥して敏感な状態になっています。処理後は、セルフケアを心がけましょう。乾燥を防ぐためには、しっかりと保湿することが大切です。保湿剤には、アルコールやメントール入りの商品があり、人によっては肌に合わないケースもあります。毛の処理をした後は、できるだけ刺激の少ない保湿剤を選ぶこともポイントです。

  • 除毛クリームの使用は避ける

    除毛クリームは、肌への負担が大きいという理由から、陰部への使用は避けたほうがよいとされています。肌トラブルの原因になる恐れもあるため、除毛クリーム以外での処理がおすすめです。除毛クリームを使用する場合は、必ずデリケートゾーン専用のクリームを選び、パッチテストを行った上で行いましょう。

 

 

まとめ

風俗を利用する前に男性がパイパンにすると、風俗嬢に対して清潔な印象を与えられたり、感度が上がったりする可能性があります。ほかにも、蒸れによるニオイ・肌トラブルの予防・軽減や、男性器のサイズを大きく見せられる点もメリットです。

パイパンにする方法としては、カミソリやブラジリアンワックスなどでセルフケアする方法と、サロン・クリニックで脱毛する方法があります。自分で剃毛する場合は、肌を傷つけないように細心の注意を払い、処理後はしっかりと保湿しましょう。

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