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風俗のスケベ椅子とは?種類や使い方・楽しませるテクニックを解説!

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スケベ椅子は、ソープランドをはじめとした風俗サービスにおいて、高い実用性と視覚的なインパクトを兼ね備えたプレイ用アイテムです。中央にくぼみや空洞を設けた構造により、陰部や肛門まわりの洗体や愛撫が行いやすく、プレイの満足度を高める役割を果たします。最近ではラブホテルや自宅用としても注目されており、風俗嬢にとっては基本的なプレイスキルの1つと言えるでしょう。

当記事では、スケベ椅子の種類、使い方、注意点、応用テクニックまでを詳しく紹介します。プレイの幅を広げたい方、指名やリピーターを増やしたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

1.風俗のスケベ椅子とは?

スケベ椅子とは、風俗店、特にソープランドにおいて使用されるプレイ用の備品のことです。一般的には「凹字型」をした椅子で、中央に空間が設けられており、利用者が座った状態で股間付近に手や腕を差し入れられる構造になっています。ソープ嬢が客の陰部や肛門まわりを洗いやすくすることを目的としており、プレイの一環として用いられることが多いアイテムです。

視覚的・体感的に特別な雰囲気を演出する点でも重宝されており、金色のプラスチック製のものが多く見られます。本来は介護用や家庭用として開発された「くぐり椅子」が原型であり、座ったまま足元や股下の洗浄がしやすい構造が風俗の現場でも応用されるようになった経緯があります。近年ではラブホテルの備品としても導入されるなど、用途の幅が広がっています。

 

2.スケベ椅子の種類

一口にスケベ椅子と言っても、その形状や機能にはいくつかのバリエーションがあります。使用する場面や目的に応じて選ばれており、風俗店や個人利用でも使い分けられています。ここでは代表的な4つのタイプについて紹介します。

 

2-1.座面くぼみタイプ

座面くぼみタイプは、スケベ椅子の中でも最もスタンダードな形状で、座面中央に大きな凹みがあるのが特徴です。使用者が座ったままでも陰部や肛門まわりに手を差し入れやすく、洗体や愛撫がスムーズに行えます。介護用や家庭用としても利用されており、ゴールドやピンクのカラーが多く、見た目にも独特の存在感があります。

 

2-2.木製タイプ

木製タイプのスケベ椅子は、和の趣を感じさせる落ち着いた雰囲気が特徴です。座面はU字型にくり抜かれており、洗体プレイに必要な手の差し入れもしやすい設計です。国産のヒノキを使用した高級仕様の製品もあり、木の香りや温もりがリラックス感を高めてくれます。視覚的にも特別感があり、上質な空間演出にも適しています。

 

2-3.くぐり抜けタイプ

くぐり抜けタイプは、椅子の内部がトンネル状になっており、利用者の胴体が通せるほどの広い空間が特徴です。女性が椅子の下をくぐるようにして入り込み、男性の股間を下から覗いたり、オーラルプレイを行ったりする構造になっています。視覚的にも刺激が強く、互いに体勢を変えて多様なプレイを楽しめる設計です。高級アクリル製の本格品も存在します。

 

2-4.バイブ付きタイプ

バイブ付きタイプは、従来のスケベ椅子と異なり、座面にバイブやディルドが内蔵された構造が特徴です。洗体や愛撫の用途というよりも、刺激を楽しむことを目的としたラブグッズ寄りのアイテムと言えるでしょう。座面が盛り上がって振動するタイプや、ディルドが飛び出しているタイプなどバリエーションもあり、主に女性向けとして使用されています。

 

3.スケベ椅子の基本的な使い方とコツ

スケベ椅子は初めての方でも、焦らず一つひとつ丁寧に進めれば、十分に濃密なプレイを楽しめます。スケベ椅子の形状をうまく活用し、コミュニケーションを取りながら進めるのが満足度を高めるコツです。下記で、基本的な流れと押さえておきたいポイントを段階的に紹介します。

1設置準備
バスルームにスケベ椅子を設置し、椅子の前方にスペースを確保します。ボディソープやローション、タオル類を手の届く場所に置いておくとスムーズです。濡れた床は滑りやすいので、転倒に注意しましょう。
2男性を着座させる
男性を椅子に座らせ、くぼみ部分に陰部や会陰部が自然に収まるように調整します。リラックスした姿勢で座ってもらいましょう。
3泡立てと洗浄準備
ボディソープは十分に泡立てて使用するのが基本です。泡がクッションとなり、デリケートゾーンにやさしく触れられるため、刺激や痛みを抑えられます。敏感肌にはローションの併用もおすすめです。
4洗体・愛撫
椅子の隙間から手を差し入れ、ペニス、玉袋、アナル周辺をゆっくり丁寧に洗います。左右の手で同時に複数箇所を触ることで刺激が高まり、愛撫のような感覚が楽しめます。爪を立てないように注意しましょう。
5全身洗体
体を密着させた洗体も可能です。胸やお尻を使って包み込むように洗ったり、太ももや腕でやさしくこすったりすることで視覚・触覚の両方から刺激できます。

 

4.お客さんを楽しませる椅子の使い方・テクニック

スケベ椅子を活用したプレイにはさまざまな手法があり、テクニック次第でお客さんの満足度を大きく高められます。ここでは代表的な6つのテクニックを紹介するので、ぜひ活用してみてください。

 

4-1.ボディ洗い

ボディ洗いとは、自分の体を使ってお客さんの体を洗う密着型の洗体プレイです。スケベ椅子に座ったお客さんに対し、泡立てたボディソープをたっぷりつけ、自分の胸やお腹、太ももを当てて全身をやさしく洗います。乳首が背中に触れる、アソコが脚に当たるといった接触が興奮を高めるポイントになります。安定した姿勢で抱きつくように洗うことで、滑りにくく、より親密な雰囲気を演出できます。

 

4-2.たわし洗い

たわし洗いは、女性の陰毛を「たわし」に見立てて行う風俗特有のテクニックです。ボディソープでたっぷり泡立てた恥毛を使い、相手の腕や太もも、胸などにまたがるようにして、擦り付けながら体を洗います。物理的な接触による刺激と、泡のなめらかさが相まって、独特の快感を生み出します。密着度が高いため洗われる側だけでなく、洗う側も性感を感じやすいプレイの1つとされています。

 

4-3.座り尺八

座り尺八は、スケベ椅子に腰かけた男性の前に女性が膝をつき、フェラチオを行うプレイです。洗体の流れからそのまま移行できる自然な体勢で、視覚的にも奉仕感が強く、男性にとっては「支配している」感覚が快感につながります。頭や髪を押さえたがる男性もいるため、ペニスの根元をしっかり持ってコントロールし、無理のない範囲で対応しましょう。満足度が高く、実用的なテクニックです。

 

4-4.桃洗い

桃洗いは、女性が自分のお尻(=桃)を使って、男性の体を洗う密着型のテクニックです。スケベ椅子に座る男性の太ももやお腹などに柔らかいお尻を押し付け、円を描くように動かしながら洗います。アナルが見えるような体勢で動くと、視覚的な刺激も加わるため興奮度が高まります。見せる部位を使う以上、普段からのお尻のケアも怠らないようにしましょう。

 

4-5.壺洗い

壺洗いとは、スケベ椅子プレイの中でも上級テクニックとされる方法で、女性器(=壺)を使って男性の指を受け入れ、まるで指を洗うように膣内へ導くプレイです。ソープ嬢自身が能動的に指を誘導し、軽く腰を振るなどして動きを与えることで、双方に高い興奮をもたらします。

ただし、膣内は非常に繊細な部位であるため、爪の長さや清潔さには十分注意が必要です。事前に声かけをするなど配慮が重要です。

 

4-6.くぐり洗い

くぐり洗いは、スケベ椅子の構造を最大限に生かした上級プレイです。椅子の下部に女性が仰向けに潜り込むような体勢を取り、手や口を使って男性の陰部、睾丸、会陰部、アナルまでを集中的に洗浄・刺激します。密着度が高く、視覚・触覚・性感の3点責めが可能なため、お客さんの快感は非常に高まります。ただし、体勢の負担が大きいため、無理のない範囲で行いましょう。

 

まとめ

スケベ椅子は、風俗サービスにおいて洗体や密着プレイをより効果的に演出できる備品の1つです。座面くぼみ型やくぐり抜け型、バイブ付きタイプなど多様な形状があり、手や体を使ったプレイがしやすい構造になっています。お客さんにとっては非日常的な快感を味わえるツールであり、風俗嬢側にとってもサービスの幅を広げやすいのが特徴です。

基本的な洗体はもちろん、ボディ洗いやたわし洗い、座り尺八などの密着テクニックを組み合わせることで満足度を高められます。安全性や清潔感、体勢による負担への配慮も大切にしながら、丁寧で魅力あるサービス提供を意識しましょう。

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